楽譜を見ずに演奏する

楽譜を見ずに演奏する

楽譜にあまりこだわらないスタイルです。

楽譜にはあまりこだわっていません

クラシックであれば
楽譜が非常に重要だと思いますが、

 

ポピュラーミュージックだと
そこまで楽譜は重要じゃないと個人的には考えています。

 

ポピュラーだと楽譜自体が再現性が低かったり、
間違っていたりしますからね。

 

多くの人に楽譜を見てもらえるようにという売る側の配慮なのか
簡単にアレンジされたものも多いですね。

 

楽譜は参考程度にざっと見ることもありますが、
それよりも重要視しているのは
元の音源を何度も聞くということです。

 

何も見なくても弾けるレベルになるまで
繰り返し聞いています。

 

「楽譜なしで、こんなに弾けてすごいですね!」

 

とびっくりされることもありますが、
興味を持って繰り返し聞いていたら、きっと多くの人が出来ることだと思いますね。

 

ピアノでトレーニングをしていた影響なのか
音に対する記憶力はかなり高まりましたね。

 

人との会話も、

 

「あの時、こう言っていませんでしたっけ?」

 

みたいな感じで、かなり思い出すことが出来ます。

 

ピアノは脳のトレーニングになるという話を聞きますが
これは本当だと思いますね。

 

将来のボケ防止にもなって、脳のトレーニングになって
楽しい!
これはいい趣味だなとつくづく思いますね。

 

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